開発課通信
Development Department News
2026/09/08
いまだけのごちそう「生落花生」
本日ご紹介するのは「生落花生」です。

一般的にも知名度が高く、広く流通している落花生ですが、「生落花生」は通常の落花生とは異なる特徴があります。
最大の違いは、乾燥させているか、させていないかという点です。
落花生は収穫したばかりの状態では水分が多く、傷みやすいため、通常は収穫後に乾燥させてから出荷されます。
一方、生落花生は乾燥させる前の、収穫したばかりの状態で販売されています。
そのため、生落花生を味わえるのは、落花生の収穫シーズンだけ。
まさに秋の短い期間にしか楽しめない、旬の味覚とも言えます。
また生落花生は水分を多く含んでいるため、みずみずしく、一般的な乾燥落花生とは
異なるほくほく、ねっとりとした食感を楽しむことができます。
ただし、生落花生はそのままでは食べられないため、しっかりと茹でてから食べてみてください!
【美味しい茹で方】
① 鍋に生落花生500g、水1L、塩大さじ2杯を入れます。
② 落し蓋をし、さらに鍋の蓋をして、水から中火にかけます。
③ 40分ほど茹でれば完成です。
ポイントは、しっかりと塩気をきかせること。
塩味をつけることで、生落花生本来の甘みがより引き立ちます。
また、一度茹でてから冷凍保存することで、長く楽しむこともできます。
そして、弊社では8月末から千葉県産「おおまさり」の入荷が始まっています。
「おおまさり」は、千葉県が14年もの歳月をかけて品種改良し、誕生した落花生です。
通常の落花生の約2倍という大粒サイズで、甘みが強く、食べごたえがあるのが特徴です。
入荷は10月上旬ごろまでの予定で、楽しめる期間はわずか1か月ほどです。
この時期にしか味わえない「生落花生」。
店頭で見つけた際は、ぜひ一度手に取ってみてください。
担当:西森
