昔ながらの干し芋

調理時間

調理時間85

エネルギー

エネルギー126kcal

塩分

塩分0g

※エネルギー・塩分は1人当たりの値を表示。

このレシピのキーワード

  • お菓子・デザート
  • さつまいも

開発課より

調理時間は天日干しの日数を除いた表記となります。
カロリーと塩分は100gあたりの表記となります。
降水確率の低い乾燥した日中が続く日を狙いましょう。
熱いうちに手順②を行うことで皮が剥きやすくなりますが、火傷に注意してください。

材料(3~4人分)

  • さつまいも
  • 3本
  • 300ml

作り方

さつまいもをよく洗い、皮付きのまま炊飯器へ入れる。
1本あたり100mlの水をいれ通常炊飯モードで蒸かす。

竹串がスッと通るようになったら、粗熱を取り皮を剥く。
皮を剥いたら、包丁で切りやすいようしっかりと冷ます。

繊維に沿って7~8㎜幅に切る。
天日干しの場合は、皮付きのまま輪切りにしてもよい。

干しかごに重ならないようさつまいもを並べ、日当たりのよい屋外に日の出ている間、天日干しする。
夜は冷暗所に保管する。

一日ごとに裏返し、3日間ほど天日干しをする。さつまいもが一回り程度小さくなったら完成。