開発課通信

Development Department News

2026/08/10

時をかける「いちじく」

今回ご紹介するのは「いちじく」です。

いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花が咲かないわけではありません。

実の中に花をつけるため、外からは花を見ることができないのです。

いちじくは旧約聖書でアダムとイブの物語に記載されるほど歴史が長い果物です。

またピラミッドの壁画に描かれていたことや、ヨルダン渓谷にある1万年以上前の遺跡から、いちじくの乾果が発見されたことから、人類が最初に栽培した果物ではないかともいわれています。

日本には江戸時代に中国から長崎県に渡り、当時は薬用として栽培されていたと考えられています。

☆いちじくのポイント☆

<選び方>皮にハリと弾力があり、ふっくらと大きく、全体に赤みが広がっているものを!

<食べごろ>お尻が開いて、甘い香りがするときが食べごろ!

<保存方法>日持ちしません。入手したらすぐに食べることをおすすめします!

いちじくの主な産地は、愛知県・和歌山県・兵庫県です。

弊社では現在、愛知県と和歌山県のいちじくが入荷しております。

いちじくの中でも「博多とよみつひめ」という福岡県のみで栽培されるブランド品種があります。

最大の魅力はその名の通り抜群の”甘さ”で平均糖度は17度~18度となっています。

完熟した博多とよみつひめは、果汁たっぷりで濃厚な味わいで、

プチプチとした部分だけでなく、果肉の部分も甘くなっています。

酸味が少なく、トロリとした舌ざわりは、まるでメロンや熟した柿のようだともいわれます。

弊社では来週より博多とよみつひめの入荷が始まる見込みで、9月下旬頃まで入荷の予定です!

弊社Instagramではいちじくの簡単な食べ方や保存方法を、

HPのレシピ紹介ではいちじくを使用した様々なレシピをご紹介しておりますので、合わせてチェックしてみてくださいね✅

いちじくは買ったときが食べごろ!ぜひお手に取ってみてください♪

担当:板橋